稼げないサイトと売れないミュージシャンとの救えない共通点

   

どもども、文化人が活きる社会を作るhayashiです。

ドラマーでありながらライターをしたり、最近ではライターを雇ってサイトを作ったりしています。

売れてるか売れてないかは、残念なことに素人目でも分かる

先日jazzライブに行きましてん、午前と午後、前者は1400円、後者は8000円のステージ、

日本酒をチビチビやりながら聞くjazzは良いもんですよ、えぇ。(わかる奴だけわかれ

それで、今回の午前と午後の連チャンで、ライブの聞き比べできるのがすごくよくってですね、

客層の盛り上がりや場の緊張感とか、雰囲気や演奏に至ってまるですべてが別物でした。

この比較できちゃうっていうのが凄く参考になって、またぜひともやりたいなぁと思います。

で、その時のライヴを聞き比べて思うことがあったんですね。

稼げないサイトの特徴と売れないプロって、すごく共通点あるじゃん、と。

プライドはあるが、ニーズ無きノウハウコレクター問題。

午前のライヴのドラム見てて、演奏はすごいんですよ、でも空気読めてないんですよね、

「憧れのプロ演奏を俺流にしてみた」系の技術のひけらかし放題なんですよ、そうとうな鍛錬積んでこその演奏だと思いますが、

しかし結果的には、「俺の演奏、凄いっしょ?」と、自己満足で終わってしまっているのが一番のネックだと思うんですよね。

「ドラムこれ、ピアノやベースの音をぜんっぜん聞いてないじゃん」ってのがはっきりわかっちゃうんですよね~、勿体ねぇ。

ドラマーの役割って、ベースと同じリズム隊なんで、そんなチョコマカしてたら耳障りになっちゃう件。

それはライターとしての観点からみても、「導線」が出来ていないアフィリサイトと同じだと思うんですよ。

現在私が不労所得として、アフィリサイトで外注ライターさんに指示出したり、PVモンスターでライターとして企画して審査後に掲載してもらったり、人を動かせるライティング勉強もかねて所得を積み立てて行っているんですけども。

やっぱり人の文章でも自分の文章でも、読者が購買意欲をもって行動するための道筋案内ができてなきゃだめなんですよね、
それができなきゃキャッシュにならない、利益が生まれない。

その稼げない文章ってのは、基礎を軽んじて戦術レベルのテクニックばかりが目立つんですね、

「〇〇という歴史が~〇〇という効能が~〇〇という理由でこの商品が本当に凄いんですよ!!!!!ぜひ買ってくださいね!!!!!」

違う、そうじゃない、そんな検索したらすぐ出てくるような情報に魅力を感じない、だから買わない。

そんなことに時間をかけても結局感情に響かないから、利益にならない。

それが導線として感情に伝えられていない稼げない実態だといえる。

ビジネスはコミュニケーション、ジャズだってコミュニケーションだ。

1人では何も出来やしない、お金を払う相手が居てこそ成立するもの、だからこそコミュニケーションだと言われているですけどね、

売れない共通点として、お客さんを見ずに独りよがりで考えこんじゃってる結果なんですね、

ミュージシャンに至ってはそれが「一匹狼でカッコイイ」生き方とでも思っているのかわからんが、

それでなおかつ売れようと努力するからチャンチャラ頭おかしい、

思うに売れたいなら、自己満ドラムじゃなくてニーズに合った演奏しろよと。

1400円のライブと8000円のライブの圧倒的な違いは、1400円のほうが小手先のテクニックのバーゲンセールなのだ。
人間でそれが出来るのはすごいのかもしれない、でもそんなのDTMで打ち込みしてしまえばキラキラ☆テクニック満載のドラム音源なんて誰でも作れてしまう世の中だ、

そんな演奏を何度も金払ってまで聞く内容か?と、言う話になるのだ。

だから売れない、そりゃ技術は凄いと思うし、私も真似できない、でも惹かれない。

固定ファンを作るまでに至らない、つまり利益も生まれない。

それが永遠分からなければ、生活が楽になる事もないし、努力も報われない。

そのテクニックに費やした時間は恐らく誰にも負けないほどの鍛錬だっただろうに、絶対に「また聴きたいな」とは思えない。

そんなドラム演奏だった。

それでも私は楽しんで居たけどね、ドラマー目線で

「そんな奏法あるんかww初めて見たわwwwでも曲に合ってねーんだけどお兄さんwww」

売れないビジネスってのはクソだ、そりゃもうゴミムシだ、この世に不要な存在だ。

しかしあえて言う、芸術文化は違うと私は断言したい。

勿論稼げてない筈だ、ずっと苦しい筈だ、なのに楽しんでいるのだ。

確実にお客さんを置いてけぼりにしてでも、ライブ演奏している本人達が一番楽しんでるのが表情で分かる。

そりゃ楽しいだろう、お互いに好きなもの同士が音楽で殴り合っているわけだ、楽しく無いわけがない。

ライターやってる人間としては売れないコンテンツはゴミだ、売れない文章の価値は0だ、

しかしドラマーの人間として、音楽を筆頭に芸術文化ってのはそうではないと私は言い切る。

集客が難しいジャンルとか、ニーズがどうとかじゃない、お金で精算出来ない価値なのであると。

それは、ちまたで進化を遂げまくる人工知能には永遠「理解」が出来ない領域だからだ。

そりゃ、人工知能は人間の再現だってできるだろう、現に仕事をドンドンなくしていっているわけだ。

1400円のライブだろうが8000円だろうが、再現できる日が来るだろう。

しかしそんや人工知能にもマネできない、理解できない部分ってのがまさにその価値だ。

人工知能に再現は出来ても「人生かけても価値があるものだ」とは認識出来やしないだろう。

人間が人である価値というのは、

限りある人生の中で何を得て何を学んで、

そして何をこの世に残して死ぬのか、

私はそこに尽きると思っている。

つまり命の無い人工知能に、人生の活き方までは真似ることなど不可能という訳だ。

1400円のライブだろうと音楽を楽しむ聴き方を変えるとクッソ楽しい、それで十分良いのだ。

ライブのチケットが売れようが売れまいが、そこに善も悪も無い。

文化と資本主義は永遠に共存できない、だからこそ切り離さなきゃいけない、

「売れないんだろうけど、俺はやっぱりコレが好きで仕方ないんだよね。」

そう言って、共感されずとも生き甲斐を楽しむ人間に

「別の不労所得で稼げばええやんけ、好きを楽しむこそが人生やん」

と、サラッと言える。

そんな社会をつくっていく、そのための当ブログでございます。

文化人が活きる社会って、お金<<<時間でもあるし、それ以上に利益関係無しに人生を限りなく楽しめるって所がポイントです。

良いよなぁー出来たら良いよなぁ〜…じゃなくて、

作るんすよ、どんな手を使ってでもね。

その為にはまず、自分が不労所得でガッツリ稼がねばな!

ほなまた!\(^o^)/

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