コネの必要性が無くなれば人生と社会はどう変わるのだろうか?

   

どもども、文化人が活きる社会を作るhayashiです。

今日は将来を安定させる為のコネ作りに一生懸命にならざる負えない、そんな業界にフォーカスするよ。

文化人にとってコネの有無は死活問題。

以前の記事から引用

月20万の不労所得は人生変えるパワーがあるはずなんだよ

接待は文化人が食って行く為には必須スキル。
早い話、接待出来ない奴は好かれないし邪険に扱われます、以前の私のように。

この記事の追記になりますが、業界や仕事内容に関わらず接待スキルは必須なのが実情です。

私が左遷される原因は他にあったか?

勤務態度が悪いという謎理由で左遷された原因の可能性は二つ、マジで悪かったのか社長の意向にそぐわなかったか、そのどちらかでしかないです。

言っとくが前者は無い、だって売上あげてたもん、ただ問題は社長の意見と違う事をして売り上げを伸ばしたと言う事実だ。

私の担当している商品に売上と生産性もない「桜餅パイ」と言うお菓子があったんですよ。

以前担当していた先輩からそのまま作り方を学んだのですが、正直言ってゴミ商品でした。

1日6個作って5個売れ残る商品って作らなくていいじゃんもう、と酷い惨状に作り手として思った訳です。

まぁ、初めは指示通りに作ってたんですけど、せめて見た目だけでもなんとかならんかなぁと。

勿論その商品が売れようが売れまいが、私の給料は変わりませんしね、
でもやっぱり自分だから出来る仕事って欲しいじゃないですか、
hayashi君に任せたら間違いないとか言われたいじゃないですか、そんな事から取り組みが始まりました。

商品の味は変えずに売る為には見た目を変えるしかない。

そこで試行錯誤が始まりました、その商品は見た目こそは壊滅的でしたが、味の方はソコソコよかったのです。

じゃあビジュアル的にも売れるようにしようと、毎日悩みながら作っていました。

・パイの成型後すぐ焼成はしない、冷蔵に15分休ませてから焼成

・焼成温度と時間を微妙に変更。

これは見た目と作業性にも大きいポイントでした。
これにより商品のロス自体も減らせましたし、何より手間がかからず後々の工程に支障が出なくなりました。

・仕上げのジュレはより光沢を出す為にどこまで煮詰めるか

etc.etc…給料上がりませんけど楽しみながらやってましたね。

ある日、販売部の一部が私に聞いて来ました
「どうして同じ商品なのに、hayashiさんが作ったら美味しそうになるの?」と

これには手応えを感じました、その時点で販売スタッフの中でもhayashiアレンジが見た目的にも美味しいと評判になり、スタッフの中で一部購入するファンも付いて来たそうです。

そして遂に訪れた繁忙期、桜餅パイの30個や40個と言った大型の特別注文が入りました、お菓子なので見た目も味の一部です、明らかに数字となって売上が改善されたのです。

その時私は隠れてガッツポーズを取りました、職人冥利に尽きると言いますか、正直良い気になっていましたね。

お客さんの評判も良いらしく、販売部の子が頼みもしないのに今日の売り上げの様子を伝えに来てくれるのです。

今まで評価されてなかった桜餅パイと言う商品が私の手で生まれ変わった訳です、ついニヤニヤが止まりませんでした。

半年後ぐらいですかね、問題が起きたのは。

社長に声をかけられました。

「hayashi君、前の作り方に戻そう」

まぁ、当然っちゃそうですね、無許可でしたから、そこに付いては謝罪しましたよ。

で、日々の売上1個だった時の商品に戻すと売上下がると目に見えている訳ですよね、これまでの売り上げ個数が証明していますし。

私は日を改めて問いました、「売上が上がっているのに元に戻す理由は何ですか?」

あろうことか社長に正面から喧嘩売ってますからねこれ、サラリーマンの方はやっちゃ駄目ですよw
私にとって職人はそう言う生き方が普通なのですよ、結果が全てと言いますか、そこまでの過程よりも実力で納得させる破天荒タイプなんですよ。

この社長とのやり取りには正直ムカつきました、戻す理由を聞いても具体的な答えは帰ってこないのですよ、だって実際に売れて利益出てるもんね。

でも社長にとって不服なんでしょうね、商品のコンセプトを勝手に変えられたと言う事実だけが。

本人からすれば「自分の商品コンセプトがダサかったから売れなかった」と言う事実を認める事になりますからねw

まぁ実際に社長のセンスは壊滅的でしたし、他人の意見は聞き入れないワンマンぶりだったので許可を初めから求めなかった私もいるんですが。

今思えば私は、社長の中の職人と言う実力主義の気質に問いたかった故の行動でもあったと思います、良いものは良いと認める謙虚さを一部でも見たかったのです。
もしこれが普通の人間だったら上司の命令一つで戻していたでしょう。

その上で認めさせたかったのだと思います、社長自身が謙虚に周りの意見に耳を傾けさえすれば、利益はこんなにも上がると言う事実を。

もちろん私のバイアスもかかっているでしょうが、組織ってそうあるべきじゃないのかと、問うた訳ですね性懲りもなく。

で、難癖付けに苦し紛れ、社長が言った言い訳がこちら

「前の方が美味しそうやった(だから戻そう)」

マジでブン殴ろうと思いました。

職人のプライドも器も無いじゃねーかよコイツ、売上の数字すら見えねーのかよ!

売上の事実を度外視した上に認めない方針だそうで、つくづくケツの穴の小さい男やなと思いましたよ、ええ。

ちなみに実験で、社長の前にその問題の桜餅パイを、二つ違う製法で作って並べて見せたのですよ。

私「片方が以前の桜餅パイ、もう一方が今の桜餅パイです。」

社長「おっwこっちに戻そう、美味しそうや!」(私のアレンジ後の商品を指差す

私「(冷めた目で見ながら)そっちが今の製法です、じゃあ今後も問題ないですよね?」

社長「……、やっぱりコッチの前の方に戻そう、こっちの方が側面が焼けて美味しそうや」

目の前で自分の手のひら返ししやがったぞ、
どこの漫才だよ、コントかよお前www

この話は飲み屋でやるとクッソ盛り上がりました、そして確かめたら今でも私のアレンジは現場で受け継がれているそうです。

やはり焼成温度と時間をいじった事による恩恵で、見た目と商品ロス低下の作業性向上が売上にも直結しているからと言う事でした、その事実に販売部も暗黙の了解だそうです。

私の独断で製造と販売とお客さんとの「三方良し」が達成出来たのが今でもhayashiアレンジが継続される秘訣で、たかだか一つの商品なりにも立派なイノベーションを成し得た訳です。

他人の行動を変えるのは実体験して確実な数字で納得してもらうこの二つです、数字と体感の証明が出来てこそ変革は成し得るのです。

企業のトップがそれを認めて受け入れる人間かどうかはまた別の話。

hayashiアレンジは桜餅パイ以外でも所々で継承されています、作り手も売り手も満場一致で以前に戻すメリットが何も無いからです。

これだけは私を左遷して職場から消し去っても、永遠変わることのない事実です。

ざまあみろ\(^o^)/

実力とコネづくりは相反する

私が思うに、接待の必要が無い世界こそ職人やミュージシャンと言った文化人は本領を発揮すると思うんですよ。

つまり記述した破天荒な私のように、保身を考えない時こそ最高のパフォーマンスを発揮すると、私はそう思っています。

引用記載元

ブログの良いところはイケダハヤト氏に会いに行かなくても成功できるところ

ブログが個人の力でのし上がれる理由
ところがブログの場合、このような政治力に依存せずに、いとも簡単に事業を軌道に乗せられるんですよ。

なぜなら、ブロガーには「成功するために成功者にやって頂かないといけないこと」がないから。彼らをヨイショする必要がありません!楽!

というのも、ブログというのは徹底的に個人の戦いなんですよ。自分自身のバックグラウンドやパーソナリティを発信し、それがたまたま誰かの役に立った時にその対価を得る、というモデルなので、他人がそこに入り込む余地がほとんどありません。

さらに、やることはシンプルに、「自己ブランディングしながらSEOとセールスライティングを意識して記事生産し続ける」だけ。ユーザーの疑問や不安を解消することが全てなので、必ずしも現在の自分が他人に誇れるような実績を持っている必要もない。だから、誰の力も借りずに勝てる。

ブログを毎日2記事更新してて思うのですが、本当に孤独です、誰が朝四時に起きてパソコン向かうのが楽しいんですか、と。

でも私はやりますけどね、文化人の活きる社会を作りたいために。

それはなにより私と同業界で悩み苦しむ文化人のためにもです。

 

まとめ

 

こうした方が良いだろうとイノベーションが当たり前の世界の方が楽しいに決まっています、
だからこそコネを作るだとか保険かけるような生き方は誰も幸せにならないのですよ。

保身を考えずに成果に見合った稼ぎ方をこれを読むあなたにも身につけてもらいたいです。

そんな意味での実力主義世界がブログやネットに少なくともありますよと、今回はお伝えししました。

それでは\(^o^)/

 

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