ドラマー必読、スタジオで練習効率を三倍にする方法\(^o^)/

      2017/03/14

どもども、文化人が活きる社会を作るhayashiです。

今日は私ドラマーが実践する練習方法を教えるよ、スタジオで誰でも出来る簡単な方法です。

ズバリ、スマホで演奏をPCMレコーダーで録音してその場でチェックする、です。

①その場でフィードバックが出来る。

日本のドラマーさんはmyドラムならまだしも、なかなかmyスタジオを持っている方はいらっしゃいません、つまりお金を払ってかつ制限時間の中で練習しなければならない、他の楽器パートより肩身の狭い練習環境なのは以前も記事に起こしました。

ドラムが無い環境でも上達する方法を考えた結果www\(^o^)/

1.楽器がでかい、邪魔
2.音デカイ&振動やばい
3.フルセット買うの高すぎ
4.持ち運びもしづらい
5.日本の住宅環境にとにかく合わない

制限のある中だからこそ、密度の高い練習をしたいじゃないですか。

「時間が勿体無い!」と思ってか大したチューニングもせず、入室ものの2分で演奏しだす人もいますけど、

ドラムはチューニングであったりセットの配置であったりスティックのチップの損傷であったり、そう言う細かい所に気を配れない人は一生上手く慣れないと私は思います。

特に生ドラムはアコースティック楽器です、温度や湿度で皮の張り具合やスネアのシェルの響きが微妙に変わります。

最近の楽器は良く出来ているから気にしなくて良いと言う人もいますが(私は販売員に言われた)、そうでは無くて、その微妙なニュアンスの違いに気が付ける人こそが一流になれるドラマーだと思います。

是非、練習の時で以外にも楽器のコンディションやスティックの綻び具合に意識を持って下さい、メンテナンスする習慣がつけばそれに気が付ける良い機会だと思います。

若干遠回りの様にも感じますが、それこそが上手くなる近道だと私は思います。

 

ちなみに今回のPCMレコーダーでの練習方法は生ドラムには使えますが、電子ドラムでは音源の入っていないシュールな音しか取れないのでオススメしません\(^o^)/

 

電車ドラム持ってても生ドラムを叩くことはめちゃくちゃ大事です、と言うかですね、全く生と電子は別の楽器だと言う感覚で練習に取り組んだ方が良いですね。

 

引用記載元 電子ドラムってどう?騒音は大丈夫なの?上手くなるの?おすすめは?

 

電子ドラムでドラムが上手くなるのか?

生のドラムが上手くなりたい!と考えている方は、注意が必要なポイントです。
電子ドラムは生の音に対する感性が全く育たない。むしろ悪い影響を与えてしまう?という可能性があります。
電子ドラムでは生音の感覚が退化する
電子ドラムって、どんなにショボいプレイヤーが叩いても、ズドーン!と「それなりの音」が勝手に出ます。そこが凄いんだけど、ドラムの上達を考えると逆にデメリットになる。
音の強弱とかダイナミクスとか、そういった生の感性の部分が育たないんです。どう叩いても「それなりにいい音がでる」って事は、「そこは気にしなくて良い」って感覚になっちゃいます。
出す音に対する感性の大切さに気づかないと、良いドラマーにはなれません。

上記の通りに完全に沿う意見になりますが、生ドラムと電子ドラムは全く持って別の楽器です。

電子ドラムのメリットであるはずが、音のダイナミクスやサスティンが誰でも安定して出せてしまうので、本当に上手くなりたければ生ドラムと併用して練習すべしです。

電子ドラムは表現の幅を広げるものであって、生ドラムとはまた別の物です、気をつけましょう。

 

②グルーヴの確認が客観的に出来る

叩いている本人はグルーヴを、ノリを出して気持ち良く叩いているつもりですが、以外とPCMレコーダーで聴き直すと思い通りに聴こえてこないのが大半です。

ドラマーって楽器ゆえに1人練習が多くて、スタジオに通い詰めたりしていると、自然とバイアスがかかってきます。

引用記載元
バイアス」とはどういう意味?「バイアスがかかる」とは?偏見、先入観との意味?

「バイアス」とは英語で「bias」と記述して、偏り(かたより)、斜め、といった意味になるのだそうです。語られる話、またジャンルなどにより若干ニュアンスが変わるようですが、今回私が聞いた意味で言うと、「彼の意見は偏っている」「平等な意見ではない」と言った意味になるようです。
また「バイアスが掛かる(かかる)」と使われる事が多いようで、こちらは、偏見、先入観にとらわれている、色眼鏡で見る、と同様の意味で使われている模様です。

音楽って自己表現ですから、聴かせる相手がいて初めて成立するものなんですよ。

だけど個人練習に毎度誰かを連れてくるのも効率悪いし、結局聴かせる人間にも「こうした方が良いのに」と言うバイアスはかかっているんですよ。

じゃあ自分自身が第三者の聴覚で見るために手っ取り早いのは、PCMでレコーダーでとって直ぐに聴き直す事なんですね。

PCMレコーダーは高い物では十万円を超えますが、お手頃な一万円台でも十分すぎる機能を持っています。

ただし間違ってもICレコーダーじゃダメです、ICレコーダーは会議で会話の内容を取るためのものです、PCMレコーダーは音のニュアンスを撮る為のものです。

音を撮る目的が全く異なるので注意が必要ですので、大事に使えば簡単に壊れるものでもありませんし一万円台の純正を買いましょう。

ちなみに私はこれを使っています。

ヤマハ リニアPCMポケットレコーダー POCKETRAK PR7

 

妥協せずに良いものを買った結果、軽いし手ごろなサイズで良い物に出会えました。

もし手が出ないと言う方は内臓XYステレオマイクが搭載されているもので一万円台の物を買った方が良いです。

むしろXYマイクさえ内臓されていれば取り敢えず間違い無いです。

引用記載元
SHURE ステレオマイクロホンテクニック

 

X-Yテクニック

X-Yテクニックは2つのカーディオイドマイクロホンを使います。互いのマイクロホンを出来るだけ近くに置くか、12インチ以内に音源のサイズによって90度から135度の間で向き合うように設置します。ペアは2つのマイクロホンの中央に音源に向かって左右に置かれます。マイクロホン同士の距離が近いので音が届く時間はほぼ同時になり、ABテクニックで起きる問題を解決することが可能です。

是非参考にして下さい。


③密度の高い練習を帰宅後にも追いフィードバックする。

「時間がもったいから聴き直すのは後でも良いか?」

と思う人もいるでしょう。

とんでもない、頭使って考えてみて下さい。

1人で出来た気になって1時間がむしゃらに練習するよりも、的確に教えてくれるPCM音源を聴きながら30分練習するのと、どれ程の差が出るかですよ。

それに後から聴いた所で、ここ理想の音出てるとか、そうでも無いなと言う箇所があったとしても、結局その時の演奏はどうだったか?を忘れているのが人間なんです。

そうなれば結局出来ていた気になっていて練習になっていない、あなたのせっかくの自由時間も、安く無いスタジオ料金も、重いmy楽器を持って移動する体力もほとんど無駄になっていると言う事です。

そんなアホなことをしてはいけません。

ワンフレーズ叩いてすぐ聴き返せとは言いませんし、気になる所だけ練習しながら聴いて、通しで聴くのは帰ってからで良いと思います。

そして帰ってからその時はどれだけ練習で上達したかをノートやスマホに記録して次に活かすのです。

それで初めて上手くなる為の練習方法となるのでは無いでしょうか?

まとめ

要約すると、

グルーヴや音のニュアンスが命のドラムは、PCMレコーダーを使ったフィードバック練習方法が一番良いと言うわけです。

自分に壁を感じてしまっている時に是非オススメです。

勿論スマホで録画しながらもやるとなおのこと、演奏の楽なフォームであったり自分の悪い癖や演奏パフォーマンスの改善にも良いと思います。

職人ぶって自分の道を突き進むよりは、したたかにテクノロジーを使っていきましょう。
以上、現役和菓子職人からのドラマー情報でした。

それでは\(^o^)/

 - ドラム, 頭使った結果www