現場に行ってない人間は何も分かっちゃいないのを実体験してしまった、反省www\(^o^)/

      2017/03/14

どもども文化人が活きる社会を作りたいhayashiです。

 

朝の四時からユーキズムと言うブログを書かれているユーキさんの記事を読んでまして、
あっ、これは今までバイアスかかってたなーと思うところがあったので、キュレーションしていこうと思いました。

ユーキさんのブログはこちら

アイドルミュージシャンやタレントアーティストだって死に物狂いでやってる。

以前私は

日本の音楽とその発展した結果www\(^o^)/

で書いた内容として、聴覚より視覚に重きをおく音楽が当たり前になり娯楽文化一直線と、音を楽しんでこその芸術文化としての音楽は日本から淘汰されて行くよと、そう言う内容で書きました。

今回読んだ記事のユーキさんは、エンジニア兼ドラマー兼youtuber兼ブロガーと言う、もうめちゃ自由人な感じに惹かれる方の記事です\(^o^)/

今回読んだ記事はこちら
舞台役者やアイドルから学ぶ、バンドが取り入れたい3つのポイント

アイドルや役者の世界はミュージシャンやバンド業界に劣らない精神力が求められる

 

バンドのライブなんて、企画によってはお客さん5人とか、むしろ出演者だけとか平気であるし…。

内容はお笑いあり、感動ありのコメディから、ギリシャ神話を題材にした悲劇もありました。

これらを観て最初に思ったのは、「全力感がすごい」でした。

正直言うと、演技がうまくないって人もいました。全体のレベルでも高いとは言えない舞台もあったし。

それでも、とにかく全力で練習してきて、全力で舞台に立っているってのがヒシヒシと伝わってくるんですよね。

手抜き感がないというか、下手とかうまいとか関係なく、舞台に立ったらプロって意識が全員持ててるというか。

それを観ながら、自分がいるバンドシーンを思い出すと「うーん…これだけプロ意識持ってステージたってるバンドって多くはないよな…」って考えちゃうんですよね…。

良く考えればそうでした、ミュージシャンだろうとアイドルだろうと売るとなれば必死、自分の価値を最大限活かさなければ太刀打ち出来ない世界なんですわ。

私は以前こう書いてました。

TV業界は甘く無い、第二第三の手を打っておかねば、仕事として頭打ちは明白。例え本人の意思であろうとなかろうと、生き抜く為の手段である。

そこまでは良かった、が次

それにボーカルや演奏がそこまで下手くそだろうか?いや、そうは聞こえない。
ただ本来、鍛練で会得するような演奏やボーカルスキルは、今の設備や技術で何とでもなるし、中には口パクで有名な人だっている、今後も技術の進歩でスキルの必要性は少なくなるだろう。

それはTVの知名度の高い著名人での話であって、ライブにおいて確実に盛り上げる100%の設備や技術なんて存在し無い。

そんな上出来な話はないと、つい観客目線でバイアスありきの意見であった、これには反省。

下積み時代のアイドルだってインディーズバンドの立場とほぼ同じと言うことだ。

LIVEでお客さんとの親密度を上げる事は現場においてフィードバックを得る最大の手法

そして、アイドルの活動は何もステージ上だけはありません。

自分たちの出番が終わった後や終演後のお客さんとの絡み方が半端ないんですよね。というかむしろこっちが本番ってくらい。

会ったことある人もない人も関係なく、一人一人に笑顔で話しかけて、チェキやグッズのおすすめも忘れずにして、それをメンバー全員できっちりやる。

終演後の賑やかさはあまりバンドシーンでは見られない光景ですね(もちろん人気のあるバンドが出てれば別だけど。あとビジュアル系もかな?

お客さんとしてはむしろ終演後が楽しみで来てるっぽいけど、それだけの価値を提供できるってのはやっぱりすごいです。

この辺の違いに葛藤してる人は他にもいますね、やっぱり…↓

ユーキさんもおっしゃっていたけど、お客さんはLIVEを聞きに行くんじゃなくて、観に行くんですよ。
要するに五感で一体感を感じて身体全身で楽しむレジャーみたいなものです。

私のバイアスの根幹はそこでして、音楽は聴いてこそだろうと言う意見は間違いでは無いはずなんだけど、
聴覚+αがLIVEであり、そこにパフォーマンス力は必須のスキルであると言うなだけです。

つまり、アイドルミュージシャンは聴覚以外の+αに重きを置いてお客さんを満足させ、オンリーワンのコンテンツと認識させた上でリピートしてもらう、と言うこれは最早戦略だ。

家でTVやPCで
どうせこうなんだろうwwwと
たかをくくっていた私、今思えば現場に行ってない。
私の考えは古くさい上に、甘かったと言うことだ。

そしてユーキさんの現場で感じた事をどんどん吸収して行くその姿勢が、私には少し眩しくも感じる。


勝負は入場から始まっている。

アイドルは入場時からめちゃくちゃ笑顔を振りまいてて、ものすごーくお客さんと距離を縮めてから曲に入ります。

対してバンドはどうでしょうか。

BGM鳴らした後、ぬるっと入場して、ちょっと手を振って楽器もって、チューニング終わったら手をあげてBGM止めて、ジャーンって曲に入る。

このパターンが体感上、8割を占めてます。

その間に、お客さんを惹き付ける何かをやってるバンドは少ないです。

ここに、舞台やアイドル達との差を強く感じました。

パフォーマンスの自己価値の最大化こそ、レバレッジの効くポイント

アイドルは、曲を歌ってる・踊ってるときはもちろん、MCでもめちゃくちゃお客さんと距離を縮めようといろいろ話したり、想いを語ったりしてます。あとは物販のときとか。むしろそっちのほうがメインなんじゃないかってくらい←

対してバンドですが…演奏はしっかりやってても、MCになったとたん、全然話せなくなったり、身内ネタになっちゃったり、とりあえず煽るとかになっちゃったり。

圧倒的な行動力は人に強く印象付ける

舞台やアイドルは、公演が終わってから物販コーナーとかでめちゃくちゃ声掛けをします。

正直、引くくらいします。

感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、チェキ撮ってください、次のチケット買ってください、グッズ買ってくださいっていうのも全力でやります。

もちろんこれが嫌いな人ってのも多く存在するはずです。

でも、その公演を見て、この人たちすごいな!かっこいいな!かわいいな!って思った人たちが声かけてくれたら、やっぱうれしいし、グッズ買う買わないにしろ、その日が絶対印象に残るはずなんです。

現場で結果を残す人間は熱量のある人間。

最後が熱量の差がものをいう
元も子もないこと言っちゃいますが、結局は自分たちがどれだけ熱量を持ってバンドに臨めるか、が重要ですね。

今回まとめたポイントも、ほんとに売れたいって思ってやってれば自然と考えてる、もしくは自然とやってることです。

声掛けとかやらないにしても、他のとこで勝負する方法を考えてたりするし、気が抜けたように見える部分も演出の一環としてやってたりします。

そういうのを見て、何も考えずに真似してもうまくいかないです。本質を捉えられてないから。これは音楽に限ったことじゃないけど。

もちろん、考えてから、意識してから行動するって決めちゃうと動きづらくなります。

なので練習もライブもまずはやることが大事なんですが、ほんとに売れたければそこから一歩踏み込んで考えながら行動しないと、厳しいんだよなぁ。

そうです、重ねて言いますが戦略です、アイドルミュージシャンは少なくともそこらへんのアマチュアバンドよりも、プロ意識と個人の価値を最大化させる事に120%掛けています、もはや生きる世界感が違う、と。

本当にこのユーキさんの記事は引用しきれないぐらい凄く良い事書いてます、ぜひ読んで頂きたい。
現場で活きた情報を五感で感じたユーキさんでしか書けない記事だと強く思います。

まとめ&反省

情報を得るために本や専門学校で勉強するなら辞めたら良いですよ、今すぐ\(^o^)/

でも書きましたが、真相は現場にあります、映像やSNS上でなく、その現場に行かねば絶対にわかることはありえないのです。

今回の記事は改めてそれを感じました、分かった気になっていた私、大いに反省\(^p^)/

これを読まれたあなたも「こういうもんでしょ?」と言う考えや思いつきがあれば是非現場へ、五感で感じてください、ユーキさん自身もユーキさんの記事を読んだ私の様に、新たな発見と改善点がたくさん見つかると思います。

それでは\(^o^)/

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