人がお金儲けに恐怖するたった一つの理由

      2017/03/14

 

どもども、hayashiです。

世間は起業ブーム、自分の力で稼ぐ時代ですね。

国も副業しーや言うたり、大企業も副業推奨したり、稼ぐということ事態のハードルは低くなって来ている、そんな時代ですね。

でも、どこか、やっぱり、

「なんか他の人に嫌われそう」

「お金儲けだなんて・・・」

と思っている人に朗報、今日はそんなブログを書いていこうと思います。

 

私が菓子職人になるまでの経緯を、始めに少し含めてお話します。

 

皆さんは私が菓子職人と聞くと、どんなイメージでしょうか?

「将来は絶対にパティシエになりたくて仕方がなかった!」

「自分の店を持つ事に憧れていた!」

 

と言うような、夢をひたむきに追いかけて、キラキラの未来に向かって努力している人、大体そんなイメージされますかね。^_^

 

がっ

 

残念、私はその真逆の人間になります。

 

どう言う事かって?

じゃあひとまず、
そのキラッキラのイメージを一回ぶっ壊してもらいましょう!

 

私の生まれた家庭は褒められる家では無いです、一般家庭収入の平均を下回り、特徴と言えば家族らしくない家族と言った所、金銭的な利害関係で仕方なく住んでいる両親の元で育ちました。

詳しい内容は誰得なので割愛させてもらいますが、バッサリ言うなら

宗教にハマってから鬱になりかけた、今年で引きこもり歴15年目の母と、

20年前不倫したけど慰謝料を払うつもりは無いという謎理由で、本人が土下座までしたが「離婚破断」した父

 

の間に次男として生まれました。

 

そんな家庭ですので、世間の普通と我が家の普通はどこか違うんだと、誰にも甘えられない少年時代でした。
小さい子供ながら、親の表情を伺いながら育って来た、今でもさほど変わらないそんな日常です。

 

だから私は特別に、「自立しよう、自分の力で生きていこう」と言う気持ちが強かったのだと、思います。

 

「誰にも頼らず自分の力だけで生きていく、なんて素敵なんだろう。」

 

就職進路を決める時、私は迷わず職人の道を歩むと決めていました。(その当時は起業家とか知らなかったですし)

理由としては極単純、手に職をつける=生きる能力だと思っていたからです。
そして甘い物が好きだったから、じゃあ菓子職人でいいなと、つまり消去法で決めたわけですね。

 

その時世間は、リーマンショック真っ只中でした。
サラリーマンでも安心出来ない世の中、じゃあ技術さえ身につけておけば、もしもの時も再就職に強いだろうと、親の説得もかなりスムーズでした。
何よりその時は私自身が、自立する為の一歩だと、一人燃えていたのもあり、
「専門学校2年分の学費は無い」と言われましたが、進学アルバイト制度という住み込みでの通学を自ら志願して勉学に励みました。
学校終われば即勤務、学校無ければ一日中勤務、放課後は仕事で誰とも遊べません。
祝日勤務の昼休みはいつ召集かかっても良いように、古いベッドで気を張りながら仮眠します。
途中孤独と過労で何度疲れ果て泣いてしまったか、泣いた回数なんか忘れました、それでも二年間働きづめで製菓衛生師試験をストレート合格し、無事卒業に至ったのです。
(ちなみにその間、カワセドラムスクールと言うドラムレッスンにも週1で自転車で通ってました。)

今でも思い出すだけでゾッとする、濃い二年間だったと思います。

さて、何故そこまで頑張れたのか、理由は至って単純、わたしが生きて来た家庭、つまり環境です。

 

私がもし、

皆と違うんだと、

普通の家庭じゃない事にネガテイブになっていたら、

誰かが親身に助けてくれたでしょうか?

いいえ、誰も助けてなんかくれません。

落ち込んだってグレたって、一体それが何の解決になるというんでしょう?

誰がどう幸せになるの?、と。

 

私には本当に必要だったのです、誰にも頼らず生きていく為の術が。

 

人間というのは、自分にとって必要であると感じなければやらないし、逆に必要と感じればどんな状況でもやる奴はやる。
そんな厳禁な生き物だと、私は経験から強く思います。

 

そして今、私にとって学びやるべき事は本当に誰にも属さず自分で稼ぐ力、そして生きて来た経験そのものをビジネスにするオンラインサロン、この生き方を芸術文化に広める事です。

 

お金儲けに対する恐怖は、人の生きた環境で大きく左右します、
ですが一度でも、それが自分に必要だと認識さえすれば、人は面白い程意見を変えます

 

あなたは他人に感謝されるビジネスでどのぐらい儲けて、そのお金を何の為に使うか。

 

あなたが起業で無ければならない解決出来ない問題や理由を明確に出来れば、お金儲けに対する恐怖は自ずと無くなるとおもいます。

 

起業する事態の恐怖心は何処から来るのか?

 

 

言ってみたらですね、

「生まれてこの方事業を作り出すような人に出会った事がない」
「稼ぐ力を持つ仲間が周りにいない」

この二点の「環境」と、

「今日まで何事もなく上手く生きてきた」

今まで無事そうやってきた一番信用できる自分自身の「経験」がある訳です。

もっと言うと、
これまでの自分は自分自身で稼ぐ事に意義も必要も感じなかった、
「明日も何となく今日みたいな日が来るだろう」と思っている事に何の違和感もないほど、属する事の安心感に今までどっぷり浸かっているから、それ故に恐ろしいのだと

アブハム・マズローと言う心理学者さんが提唱した、欲求五段階説と言うのがありまして

http://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html

 

人間の欲求に五段階と更にもう一段階ある言う話ですね。
で、大抵の人間は低次の欲求内におさまり、生理的要求と安全欲求、社会的欲求に満たされている毎日を送ろうと日々努力している。

で、日本の勤勉な人材はですね、色んな人の顔色を伺って頑張ってないオーラを出し、嫌われないように現状維持に努め、皆と歩幅を合わせて生きるのが社会的欲求を維持するスキルだと、刷り込まれて身体で覚えさせられるんですよ。
和を乱さないように、しかも無意識的に、自分の安全欲求の維持の為にも、色々なストレス障害を感じながらその場所に居続けようとする、絶対にそのレールから外れてはならない、そうしなければ安心欲求が満たされないと言う感覚になるんですね。

想像してください、一つの会社で場を乱さぬよう、一途に生きて来たサラリーマンを。

「(自分がここで我慢すれば、チームの為になれば、全て丸く収まる)」

「(よし、辛かったけど事なきを得た。自分を褒めてあげたい)」

 


そして飲み会などの席で、独立したいとか起業の類の話が出て来たら、

さも当たり前のように、しかしどこか得意げにこう言うのです。

 

「今を頑張っても結果が出てないのに、お前は何を腑抜けた事言っているんだ!」
「一人前になるには10年はかかるんだぞ、お前のような半人前が言っていい事じゃない!」

 

ってね、私も言われたことあります。
そんなどこでもいそうなサラリーマンのお話です。

 

これはマズロー欲求五段階説で言う、尊厳欲求(承認欲求)でしょうか?
確かにそうですが、これは社会的欲求を維持したいが為に、自分自身が苦労して、頑張って費やした時間を、相手に否定されたくないだけのようです
むしろ相手に肯定させたい、自分のやって来た事を全部認めてもらいたい!\(^o^)/
もうだれも褒めてくれる年じゃないからこそ部下に慰めて欲しい、そのような幼い、しかし切実な感情だと私は解釈出来ます。

でも私にとっては「甘えんな」ですよ。

 

「あなたの我慢なんて1秒たりとも、誰も気に留めてくれないよ?
我慢して生きるのがそんなに偉いの?

と、私はそう思います。

 


とりあえず稼ぐ努力をしてみろ、話はそれからだ、と。

起業に対する恐怖は金儲けの恐怖とイコールで結べます、是非考えてください。

なぜ貴方は起業でないとその問題解決が出来ないのか?

 

ただお金を稼ぐなら投資の勉強をやった方が有意義ですよ。

ただ自由になりたいだけなら、大体9割9分お金で解決出来ます。

 

だけどそうでないなら、人生を振り返って今後どう生きたいかを考えて、起業するにも何を解決したいか、本気で考えてみる事だと思います

起業は新しい生きた方としての、一つの手段に過ぎないのです。

貴方にとって、人生かけてやらなければならない事、やらずに死んでも死に切れない事を考えましょう。

 

以下は私見的考察。

 

高次欲求を自然に満たしている、もしくは満たそうとしている人種。

 

これらに当てはまるのが、前回の記事にも出ました、ミュージシャンやアーティスト、職人と言った文化人です。

「文化人(ぶんかじん)とは、文化の創造的な面に携わる人物のこと。芸術家や著作家、思想家、学者など、主に芸術や学問の分野で働く者。」

自分の能力を引き出して創作的活動がしたい文化人は常に自己実現欲求で飢えています。
そしてわたしが思うに、文化人達こそ経済的自由を得れば、この世で最も幸せな人生を生きる事ができると思うのです。

さらに言うと、起業するにあたってハードルが一番低い人種が文化人だと思っています。

何故なら、彼ら彼女らは自分の好きな事が、自分の人生を昇華させる手段だと認識しているからです。

そして自己実現欲求を超えた自己超越、我を忘れて仕事と使命に命を燃やす文化人にこそ、オンラインサロンで稼いで貰いたいのです。

 

 

副業で稼いで本業を楽しむ。

 

誰の為でもなく、自分の人生の為に。

 

 

それでは、またねー。ノシ

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